WORLD KID'S MONEY

WORLD KID'S MONEYって何?

WORLD KID’S MONEYとは…

みなさんは『貯蓄から投資へ』という言葉を耳にしたことがありますか。
これは1990年代の金融ビッグバン以降、日本の個人資産を預貯金等の安全なマネーから、
株式や投資信託等のリスクマネーへ移行を促すためのスローガンとして金融庁などで度々用いられてきたものです。

それでは、そもそも『投資』とは何でしょうか。

ある出典によると、投資とは、将来の収益増加の期待から生産能力を増加させること、
広義には収益を期待して資本を支出することとあります。
投資は、有価証券のみならず設備機械、研究開発、人材開発など人それぞれであり、様々なものです。
投資は、実行時点で終わるものではなく寧ろその後のフォローが重要であり、安易に行うものではありません。
投資は、行う人は勿論、勧める人もその事を十分に理解し、知識を身に付けた状態でアドバイスを行う必要があります。

日本は戦前戦後、素晴らしい政治家や実業家のもとで多様な投資が行われ、産業の成長、自然の保護、文化の継承を行った結果、
現在数多くの世界一を有する、世界でも有数の先進国となりました。
世界一の自動車メーカーが活躍する一方で、日本の和食文化の無形文化遺産登録に見られるように
産業、芸術、建築等素晴らしい日本の文化を擁しており、
その日本の多様性に触れるべく外国人訪日数は年々増加の一途を辿っております。
しかしそんな日本がただ一つ、世界から見ても圧倒的に弱いのが『金融』です。
戦後の驚異的な経済成長を支えた間接金融偏重な政策が、
皮肉にも現代の人々の金融リテラシーの低さを生み出しているのかもしれません。
私たちは今後、この日本には新しい『日本力』が必要だと考えます。

ワールドキッズマネーは、子供への『お金』の教育、がテーマです。

お金すなわち金融を通じて政治や経済を学び、力を付ける事で自信を持ち、
世界と闘える子供達を成長させていく=『日本力』の向上を目的としております。
小さい頃からお金のあり方に触れ、金融を介し社会と接点を持つ事により、子供は何故勉強が必要なのかを知るきっかけを得、
自身の社会での在り方を早期から考えることでキャリア形成にも大きく寄与することでしょう。

お金を知るという事は世の中を知るという事です。もっと言うならば、現実を知るという事です。
子供から「これはいくらするの?」「どこで買えるの?」「どうやって出来ているの?」等、質問が出てくる事、
それは子供がしっかりと成長している証拠です。
教育は、ただ子供から質問を待ち受けるのではなく、まずある程度の基礎、土台を教える事が必要となります。
その為に大人が先回りして準備する必要がありますが、今まで家庭でお金の話をした事もなく、
どのように取り組めば良いかと迷われるご家庭も多いのではないでしょうか。
子供は親の姿を見て育ち、親を見て価値観を学びます。
私たちはワールドキッズマネーを通じ、子供へのお金の教育を行うと同時に、親世代の金融リテラシーの向上、
そして世界で戦える子達を世に出す事の意義を共有し実行していくことを目指しています。

私たちは、知識や経験は安全な範囲で、早い段階から身に付けた方が良いと考えます。
それは知り得たその時から当人の財産となり、それを基に新たな視点で物事を考える事で、
素晴らしいアイディアを生み出し、将来様々な判断をする上で助けとなる何よりもの財産となるでしょう。
また、お金という現実を通じて子供に失敗させる力を身に付けさせ、そこから這い上がる力を身に付ける事は、
世界と伍していく上で不可欠な要素であると考えます。

日本の最高の財産は子供です。
常に努力をする子供です。
子供が成人するまでを20年と考えた場合、この20年間が日本の国力を大きく左右するものであり、
残念ながらそれが現在の日本の低迷の一因と思います。

明日を担う子供達がどれだけワールドワイドで生きていけるか。
彼らに安心して日本を託す為に、私たち大人が子供達にどれだけの事をしてやれるのか。

子供達の成長。

その成長が日本の国力=『日本力』に繋がっていくと願っております。