日本の企業力 訪問ブログ

2017.02.20

ジェイ・エム・エス(7702)

IMG_0564ジェイ・エム・エス

本社:広島県広島市中区加古町12-17

2017年2月20日 PM3:00訪問。

取締役 経営企画部長 桂龍司様

経営企画部 中本美由紀様

 

 

昭和27年、当社創業者の土谷太郎氏が父親の土谷剛治氏と共に株式会社広島血液銀行を設立、米国のように医療機器のディスポーザブル化が必要と痛感し、その後昭和40年に日本メディカル・サプライ(現在JMS社)が設立されました。 

 

IMG_0563昭和56年には広島証券取引所に上場、平成元年には東京証券取引所第一部に上場し、現在に至っています。

 

 

当社は使い捨て(ディスポーザブル)医療器具の大手であり、血液回路・透析装置、透析針に強みを持つ企業です。

点滴などの輸液、輸血に必要なカテーテルやポンプ、透析機械に人工心肺、ペースメーカーまで現代の医療を支えています。

 

創業者である土谷氏は医師であるという側面も持ち、「かけがえのない生命のために」という創業の精神が今も受け継がれています。

 

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当社は海外展開にも積極的に取り組んでおり、直近の海外売上比率は三割を超えて推移しています。販売先は現在90か国に上ります。

直近では、中国子会社にて日本式血液透析システムの教育・研修・開発を目的とする「大連CDDSテクニカルセンター」を開設しています。

日本国内の医療費抑制の流れや強力な競合企業の存在を受け、今後一層海外市場の深耕にも力を注がれているとの事です。

 

 

創業の精神に基づき、医療の安全と効率化、そして患者さんのQOL向上のために日々開発を続けている当社について、引き続き動向を注視して参ります。

 

面談者 福山支店長 高宮。

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